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働いてみたい?eスポーツってどんな仕事があるの?

テレビやニュースで良く聞くようになった「eスポーツ」。

今回は【eスポーツ業界】を中心に「どんな仕事?」「どんな業界?」というのを解説していこうと思います!

はじめに

2019年「ソニー生命」の調査では、中学生のなりたい職業ランキングで「プロeスポーツプレイヤー」が2位になりました。

 

そんな憧れの職業にもなる「eスポーツ」ですが
プロプレイヤーもちろんプロプレイヤーだけで成り立つ業界ではありません。

そんな「eスポーツ業界」にはどのような職業があるのでしょうか?
今回はeスポーツ業界に存在する「職業とその現状」を伝えていこうと思います。

是非eスポーツに興味がある方々の「夢」を育てる材料として活用してください。

プロプレイヤー・プロ選手

ときど選手 2017年EVO2017にて世界一になる。

 

 

 

 

どんな仕事?

ゲームの技術を武器に飯を食う人達

収入源は?

☑所属チームからの給与
☑イベントや講演などの出演料
☑メディア収入(広告収入、サブスクなど)
☑賞金
☑コーチング

稼げるのはごく一部?

現状、「プロ」と名乗るチームやプレイヤーは増えてきている。

しかし「プロ」として実績を収めているのはほんの一部

そんなプロですらこれ1本で生活できるかといえば難しいところ。

その後のキャリアが難しい

素早い反射神経などが要求されるeスポーツアスリートは選手生命が短いと言われている。

1日長時間に及ぶ練習の結果、目や手首を痛めてしまう選手も。

早い人で23歳で引退するケースも多々あり、「引退後、どうするか」という課題が残っている。

現状では元プロプレイヤーとして輝ける舞台が少なく、キャリアチェンジを迫られることも多いのが現実。

ストリーマー・配信者

Twitchで最もフォローされているストリーマーのニンジャ

 

 

どんな仕事?

ゲーム配信によるメディア収入(広告収入・サブスク)などで生計を立てる人

成功すればプロゲーマーより稼げる

1回ヒットして成功すればプロゲーマーよりはるかに稼げる。

しかし成功するには、ゲームが上手い以上の魅力が必要。
例えば人を魅了するトークスキル応援したくなるようなキャラクター性など他の人が持たない圧倒的な個性が必要なる。

プロゲーマー以上に「才能」や「運」を持っていないと成功しない職業といってもいいかもしれない。

長時間配信の弊害も

再生数や視聴者数で稼ぐこの職業は出来るだけ長時間の配信が必要になってくる。

一見華やかに映るこの職業も同じ姿勢が長時間続くことによる疲労や
長時間配信に拘束されることで食生活が不安定になる人も多い。

キャスター・実況解説

野球やサッカーと同様に観戦シーンで視聴者を盛り上げる人

ゲームの知識と声質が必要

観客を楽しませるためには実況解説するタイトルの高度な知識が要求されるため、多くのゲームプレイが必要となる。
時折、ゲームを知らない人がやることもあるが非難の声が多くなりがち。

もちろんゲームの知識だけなく、盛り上げるのに適した「声」も必要となる。

元アナウンサーと元プロがやることが多い

話すことが得意なアナウンサーゲーム知識に深いプロが特にeスポーツキャスターになることが多い。

特に実況をアナウンサーが、解説をプロがやるというのが最近では多くなってきている。

そういった意味でも狭き門で、どの大会を見ても「この人がいつも実況しているな」というような定番キャスターがすでにいるような状態。

コーチ

どんな仕事

プロプレイヤーのチームをまとめて士気を上げるサポートをする人

そうでない場合も存在するが多くが過去にプロを経験した人がなることが多い。

チームをまとめて士気を上げる統率力、移り変わる環境の中で戦略を立てる力、そしてコミュニケーション能力が求められる。

アナリスト

どんな仕事?

チームが有利に戦える様、ゲームに関する情報を集め、戦略を立てる人

世間にはあまりピックアップされにくい仕事ではあるが、チームの勝敗を左右する重要なポジション。

海外の強いチームはこのアナリストに力を入れる傾向にある。

チーム運営

どんな仕事?

プロ選手やストリーマーの管理を行い、チームのブランディングをする人

日本ではうまくいっているチーム運営は少ない。。。

チーム運営の主な収益はスポンサー収入によるもの。
チーム運営では如何にスポンサーを集めることが出来るかがカギになる。

どのような強み(ブランド力)を付けるかを考えることが重要になってくる。

大抵のチームに求められるのはチームが「強いこと」とチームが「人気であること」だ。

これらを生むためにはより良い人材や設備環境が必要となるため、非常にお金がかかるものになっている。

収入を得るためには投資が必要という難しい状態にある。

イベント/大会運営・企画

どんな仕事?

eスポーツのイベントや大会の企画や舞台制作などをする人

(MKがメインとしている仕事はこれ)

やっていることは様々。
大会の構成や選手・キャスターのキャスティングやスポンサーやIPホルダーとの折衝、会場作りなどeスポーツの華やかな舞台を作る上での裏方をしている。

この仕事においても収入のほとんどがスポンサー費であり、
観戦チケット、グッズ販売などでは収益の回収が難しい。

施設運営

どんな仕事?

eスポーツを実際に触れて楽しめる場を作り、提供する仕事

店内にゲーミングPCやゲーミングデバイスが設置されており、eスポーツを十分に楽しめる環境を提供しているお店をeスポーツカフェと呼び、全国各地で営業している。

eスポーツの良いところは自宅から出来ることもあり、eスポーツファンの多くは自宅に良い設備を設けていることが多い。

こういった施設では、自宅で十分にeスポーツを楽しめるファンたちが施設に訪れる動機をどのように作るかがカギになっている

さいごに

いかがでしたでしょうか?

「eスポーツってどんな業界?」
「eスポーツの仕事ってどんな仕事?」
こんな疑問が解消できたでしょうか?

よく耳にする話題になってきたりと華やかなイメージもありますが
この記事では少し辛辣なことも多かったかな?と思います。

今、eスポーツ業界を先頭で走っている人たちはなかなか収益のない中で愛するeスポーツを文化として根付かせたいという思いで努力している人が多いと思います。

もしこの業界で働いてみたいなと思った人はぜひこの業界の力になってください。

そうじゃないけどeスポーツが好きな人はぜひそんな頑張っている人達を応援してくれると嬉しいです。