3月17日公式Twitterよりミナ・リャオ博士の個人ログが公開されてから、博士音声データなど様々な情報があらわになってきました。
公開されたミナ・リャオ博士の個人ログとECHO登場!
今回のメモは、ジャックがリャオ博士のアテナプロジェクトを認可したことで、本格的な研究開発が可能となった旨が記されたもので、リャオ博士はオムニックに対する人類の恐れと反発がますます進んでいる状況、人間が人工生命を生命として理解できないことに対する問い、そして人工生命に対する理解の変革を目指している
長編コミック“Overwatch: First Strike”のカバーアート
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ミナ・リャオ博士は元オムニック研究に携わっていたがオムニッククライシスにより、自分の望んでいた研究ができなかったがジャック(ソルジャー76)によりオーバーウォッチに入り研究していたみたいです!
ゲーム内のシステムボイスのアテナも博士の手によって作り上げられていたりオーバーウォッチの中でも重要な人物みたい!
リャオ博士は今どこに?
3月19日に投稿されたエコー(ECHO)オリジンストーリーでは、リャオ博士が何者かに襲われているところから始まっているがその途中で過去の回想に入っているために博士がどうなってしまったのかがまだ謎に包まれています。
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エコー(ECHO)が起動したシーンのみだけしか見れなかったけど「世界に貢献する」みたいなセリフもあるからロール的にはタンクかサポートな気がする!
McCreeの短編アニメーションが発表されてから
コミュニティ内考察されていたエコー(ECHO)スキルセット